

2012年03月15日
名寄店 坪井オーナーをご紹介します。
平成20年2月に、当時北海道ではリサイクルマート第一号店となる、名寄店をオープンされました。
もともとリサイクルショップを見て回るのが大好きで、趣味の延長としてリサイクルショップを始めてみたいと思ったのがきっかけです。
前職はサラリーマンでしたが、「自分の大好きな雑貨やおもちゃに囲まれて仕事ができたら…」「好きなことを仕事にして楽しみながら日々過ごしたい。人生このままでは終わりたくない!」という思いから、FTCへの加盟を決意しました。 FTCのスタッフは気さくで面白いスタッフが多く、そんな彼らに心ひかれたのも、加盟を決めた理由です。
家族の協力や、応援してくれる友人の存在があった中で、無事オープンが迎えられた時は、今後の不安よりも、やっとオープンできたという喜びと、将来への期待、支えてくれた家族や友人らへの感謝の気持ちでいっぱいでした。
オープン初日には、多くのお客様が店頭に並んでくださいました。
FTC本部の協力もあり、チラシを始め販売促進にも力を入れる事が出来ました。
一人でも多くのお客様に店頭に足を運んでいただけるようなアイディア・工夫は、今後の店舗運営においても重要だと考えています。
本部から届く、チラシやPOP等の様々な販促事例を参考にしながら、自店なりにアレンジしてより良いお店作りを行っていきたいと思います。
何年も店舗に立っていますが、今でもオープン時と変わらず、毎日面白さ、やりがいを感じます。
それは、常に新しい商品に出会えるということ。
新しい商品に出会えることで、知識も増える。
様々な分野の商品の買取依頼をいただくので、新発売の商品などもいち早く把握でき、とても面白いです。
今後も多くの目新しい商品と出会えると思うと、楽しみでなりません。
店舗運営にあたり、オープン当初より心掛けていること、それは、お客様への感謝の気持ちを忘れないということです。お客様とフレンドリーな関係性を持ち、お客様の笑顔が見れるような接客を、日々意識しています。
名寄市周辺にはリサイクルショップが少ないこともあり、遠方から出張買取の依頼が入ることもあります。
お店から、200~300km離れたお宅へ伺うことも珍しくありません。過去には、400km以上離れた函館へ買取に伺ったこともありますが、その地で出会うお客様や、面白い商品たちを求めて車を走らす時間は決して惜しくないですし、それでまたお客様に喜んでもらえ、お客様の笑顔が見られたら…と思うと、買取のご依頼をいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
私は昔から、部屋の模様替えが大好きでした。そのため、店内のレイアウト変更も進んで行い、楽しんでやっています。
スタッフには、自分の背中を見て育ってほしいと思っていますので、私は何事も自ら率先して行い、その姿を目で見て感じ、覚えていってもらいたいと思います。
自店の自慢は、地域密着型のあたたかいお店づくりを目指し、日々取り組んでいる姿勢です。
こんなものは買取れますか?などの買取に関する質問のお電話を多くいただきますが、その一つ一つに丁寧に心をこめて対応する事を心掛けています。
電話は顔が見えないからこそ、一層注意してお客様の望まれている事、知りたい事は何かを、会話から推測する事が大切です。
ありがたいことに常連のお客様も増えました。リピーターの方も、新規のお客様も楽しめて、足を踏み入れやすいような雰囲気のお店をつくること、お客様とのコミュニケーションを大切にしたお店を目指しています。
そしてもう一つ、他店に負けない自慢は、店内のフィギュアの多さでしょうか…笑
やはり、良い事ばかりではなく、時には壁にぶち当たることもありますが、 ひとつひとつの困難もよき経験として受け入れ、成長への過程と思えば大変と思うことなどありません。
苦労や困難はあって当たり前ですからね。
これからも、お客様との触れ合いを大切にした、今のような店舗運営が続けていければと思っています。
言い換えれば現状維持、なのですが、その現状維持が簡単そうでとても難しいです。
誰もが「このお店おもしろい!また来たい!」と思ってもらえるようなお店を目指し、日々の店舗運営にあたっていきます。
これが、小さいようでとても大きな私の人生の目標です。

リサイクルマート 名寄店 (H20.2 オープン)
2012年02月15日
今回ご紹介するのは、平成15年8月に愛知県名古屋市に1号店となる滝の水店、翌年の平成16年12月に2号店の極楽店をオープンされました杉田オーナー様です。
以前から、独立開業の夢があったのですが、具体的に何をすれば良いのか分からないといった心境でした。
まずは独立開業展で話を聞いてみようと参加し、たまたま立ち寄ったのがFTCでした。
当時リサイクルビジネスは、今ほど注目されておらず、私自身も当初関心は薄かったのですが、そこで出会った営業マンの誠意ある対応に心打たれ、興味が湧き始めました。実際に、オープンしている加盟店に同行したり、何度も足を運んでもらいリサイクル業について説明を聞かせて頂きました。『知識がない私でも、1からノウハウを学び努力をすれば、起業できるかもしれない・・・』と、リサイクルマートへの加盟を決意しました。
当時、名古屋市ではリサイクルマートの加盟店舗は無く、自店の滝の水店(緑区)が初の出店となった為、計画通りの売上があがるのだろうか・・、それ以前に、買取を希望されるお客様が実際にいるのだろうか・・という不安でいっぱいでした。しかし、実際にプレオープンを迎えると、次から次へと家具や家電製品の買取依頼があり、プレオープンから一週間後には、倉庫を新しく探さなくてはいけない程の反響でした。不安は、一気に解消されましたが、さて次は買い取った沢山の商品をどうやって売っていくのか・・という課題も待っていました。
しかし、事前の研修で商品管理を学んでおりましたので、動作確認や清掃などのメンテナンスを行い、マニュアルに従って1点ずつ店頭に並べて行く事ができ買取の自信もついてきました。それでも対応できない商品に関しては、本部や、他の加盟店に買い取って頂くことも可能で、多くの在庫を背負うリスクを避けるためのフォローがあった為、安心できました。こうして徐々に売り上げを伸ばしていくことが出来ました。
私自信がリサイクルマートを運営していくにあたり、一番大切にしているのが、買取のお客様です。
店頭に売りに持ってきて下さった商品で、値段がつかないものも中にはありますが、そちらをお断りする場合でも、ただ「買取れません。」と言うのではなく、「折角ご持参頂きましたが、申し訳ありません。また機会がありましたら、見させて頂きますので、まずは持ってきてください。」と、丁寧に対応する事で、お客様も「今回は、駄目だったけど、また違うものを持ってきてみようかな。」と気軽に利用して頂けるようになりました。
そういった方が買取のリピーターとなり、家電やブランド品などを持ってきて下さるようになりました。
これは、私自身の失敗談ですが、買取の商品を査定後、唐突に買取金額を伝えるとお客様は、「じゃあ、いいわ。」とあっさりあきらめてしまいます。その後、交渉しなくてはと思い直ぐに「それでは、この値段でいかがでしょうか?」と金額をUPすると、「どうして、最初からその金額で掲示してくれなかったのか?」と、お客様に不快な思いをさせてしまいました。こういったことで、信頼性が無くなってしまうのです。そういった経験から、査定をしながらお客様と会話し、商品の情報を事細かに伺ったり、相手の立場や思いを察することで、トラブルはなくなりました。お店の従業員にも、自身の経験から、魅力ある商材を買い溢す事のないような、買取のテクニックを指導しています。
また、自店では幅広い年齢層の方が楽しめる様、品数も豊富に取り揃えています。
例えば、お子様向けのカードゲームやおもちゃも数多く、親子で来店されますと、その間に、親さんは家電や家具などを見られ購入して行かれます。また、ご年配の方も多く、ご利用して頂き嬉しく思います。
日々、お客様とのコミュニケーションを第一に考え、にぎやかで入り易い雰囲気を心がけています。
リサイクルマートは、コンビニやファストフード店のように、決められた商品を本部から買い取らなければならない等の制約がありません。もちろん、マニュアルも存在し、本部のフォローも充実していますが、オーナーの意思を尊重して頂き、自由にさせていただいています。
しかし、『自由』という反面、『自己責任』も伴ってくるのです。加盟を決意する前から、何度も耳にした言葉ですが、オーナーという立場からすると、『自己責任』は、当たり前だと思っています。それを、マイナスととらえるのではなく、プラス思考に考え売上向上の為の努力や、工夫でお店が盛り上がると、やりがいを感じるものです。
オープンした数年前に比べ、リサイクルショップも認知されるようになり、店舗も増加していますので、
昔以上に商品の質の向上や、店内の雰囲気・スタッフの接客対応などに力を入れないと評価されないと思っています。
課題はありますが、自店では、地域密着型の店舗を目指し努力を重ねていきたいと思っています。

H15.8 滝の水店 H16.12 極楽店
2011年12月15日
23年11月に、総合リサイクルマート3店舗目となる和田山店をオープンされた今岡オーナー。現在、カラオケBOXやゲームショップの経営、音響機器の卸業と、幅広い分野でご活躍されています。
かねてからリサイクルショップの経営に興味があり、他社と比較してもFTC株式会社の加盟条件が一番良かったことと、本部スタッフの皆さんの熱意あふれる対応が印象的であったことから、訪問一度目で加盟を決断しました。
現在出店している豊岡店、峰山店、和田山店ともに人口の少ない地域での運営ではありますが、一人でも多くのお客様に店頭に足を運んでもらえる様な工夫・店作りを考え、日々の運営にあたっています。
3店舗共通して、他のリサイクルマートに負けない誇れる部分があります。
それは、なんといってもスタッフ力!良い人材が揃っています。店の運営を任せられる信頼できる店長に、社員並みに活躍してくれるパワフルパートさん、アルバイトさん。皆、お店の大切な即戦力です。 店舗運営する上で、スタッフの質はとても大切です。
そしてもう一つ誇れるのが、店のこだわりでもある『店内レイアウト』です。スタッフ内で上がった企画と発想に基づき、皆が一丸となって店内作りに取り組みます。 アイディアを出し合い、より良い店を作り上げようとするスタッフの前向きな姿には、いつも関心させられます。スタッフ達の勢い、店舗運営においての企画力は、他のどの店舗にも負けない自信があります。
そんな信頼できるスタッフ達だからこそ、日頃から私は、新しい事にどんどんチャレンジさせてあげるようにし、スタッフ間のミーティングで決まった事を自由にやらせてあげたいと思っています。やってみないと、何も始まりません。その大切な一歩を、スタッフのやる気と企画力を無駄にしない為にも、スタッフ一人ひとりが、のびのび楽しく仕事ができる環境を作ってあげたいです。
年に1~2回、各店の店長を、本人の行きたい他のリサイクルショップに行かせてあげています。
視察も含め情報交換の場として、また、他店の工夫箇所などを実際に目で見て得られることも多く、良い刺激になっていると思います。
しかしながら、日々運営をしている中で、時には上手くいかなくてつまずく事もあります。 ですが失敗は成功への過程です。上手くいかない時こそ前向きに、店舗の向上を目指して取り組む姿勢を、私自身大切にしています。
スタッフの皆にもそうあってもらいたい。たとえ失敗してもチャレンジする姿勢・向上心をいつまでも忘れて欲しくないと思っています。失敗なくして成長は得られませんからね。
それに、そんな失敗や悩みも含め、思っていることや考えは胸に溜め込まず、隠さずに何でも言い合える環境を作ってあげたいとも思っています。ですので、店舗の運営に関しては信頼できる店長はじめ、スタッフ達に任せていますが、 スタッフとのコミュニケーションを大切にする為に、普段から店舗にはよく顔を出すようにしています。
今後もスタッフ達が働きやすい環境を考えると同時に、スタッフ一人ひとりが今以上に良い店作りを目指し取り組んでくれることを、期待しています。
最近のエピソードを一つ紹介します。
インターネット出品中であった、なかなか売れなかった20万円のギターを、『店頭に置いてみたら?』という私の一言で店頭に並べたところ…なんと即日売れ、これは驚きでした!
何気ない発想や工夫から商品が売れ、売上に繋がるという、これが店舗経営の面白さでもありますね。日々の中で何かしらのハプニングやアクシデントも起こりますが、すべて含めて、何が起こるかわからない。それが面白いのです。
各店の売上金額・買取金額を見るのが、日々の楽しみです。
現在は近畿地方で3店舗の総合リサイクルショップを運営しています。
今後は、今までは田舎で比較的人口の少ない地域での出店でしたので
人口の多い場所で買取専門店を出店できたらな、と考えています。
事業を継続して成功させ、将来はのんびり沖縄で海を眺めながら暮らせたらな…と思っています。
これからも、日頃から『店舗をもっともっと成長させたい』という高い向上心と、どのお店にも負けない熱意とやる気をもち、スタッフとのコミュニケーションを大切に、日々の店舗運営にあたっていきます。
リサイクルマート 峰山店 (H18.4 オープン)
2011年10月15日
リサイクルマート八幡東・八幡西・行橋店の3店舗を運営していらっしゃる田中オーナー。
以前から展開していたフランチャイズの古本屋のオーナー仲間として交流のあった方が、先にFTCに加盟していた為、リサイクルマートは次の時代を見据えた事業として、大変興味深く、将来性にも期待できるビジネスだと感じていました。
もちろん、その方が必死で頑張る姿や、苦労を味わいながらも地道に努力される姿も近くで見てきたため、甘い商売でない事も承知していました。
それでも、時代の変化に合わせて次なる進化を考えた時に、リサイクル事業しかないと思い、ホームページから資料請求をしました。何事もやってみないと分からないし、努力を惜しまなければ、それなりにやっていける…身近に頑張る先輩オーナーがいたからこそ、迷うことなく決断できたのかもしれません。
それまでの古本屋と併設して、平成20年2月リサイクルマート八幡東店をオープンしました。
今までの店舗を利用し、これまでの店舗運営を行いながら、新事業を始められた事もとても安心できました。
店舗スタッフ、本部スタッフと共に準備を重ね、オープン当初は順調な売上を上げる事が出来ました。
しかし、2-3ヶ月を過ぎた辺りからオープン直後の目新しさもなくなり、お客様も徐々に減っていきました。
これではいけない…と焦りを感じ、何がいけないか…自店の改善点を探しました。
すると、店内の雰囲気があまり良くない事に気付きました。スタッフ同士がうまくいっていないと、お店の雰囲気は悪くなり、活気がなくなります。
当時、スタッフ間のトラブルも実際に起きていましたので、私自身もその点はなんとかしなければと気付いていました。通常業務や部下の指導にあたる店長の性格や人柄によっても、スタッフやお店の雰囲気は変わるものです。
良くない雰囲気のお店はお客様も居心地が悪く、来ていただいてもすぐに帰ってしまわれたり、リピーターがつきにくくなったりします。これまでの事業での経験もありましたので、オーナーとして冷静に何をしたらいいかの判断をする事ができました。そこで、どんな人材に店長として店を任せたらいいか、再度考え、人選から改善を行いました。
また、私自身のオーナーとしての立ち振る舞いも省みることができ、今ではよいきっかけだったと思っています。
自店の欠点に気付き、素早く対処できたので、徐々にスタッフの雰囲気も明るくなり、 それに伴って売上も良くなっていき、現在は安定して良い売り上げも維持できています。
また、時代の流れに合わせて従来の古本屋の売り場面積を減らし、リサイクルマートの売り場を徐々に増やしていった事も商品の充実に繋がり、結果的により多くのお客様に喜んで頂ける様になったのだと思います。
私はスタッフに、具体的にこうしなさい、ああしなさい、といった指示は出さないようにしています。
どうしたらもっと売れるのか、どうやったらワンランク上のお店になれるのか。在庫量や在庫管理、レイアウト等、気になる点をスタッフに問題提起は行いますが、その後実際にどのようにしていくのかはスタッフに任せています。
私はオーナーとして、少し離れたところから、悩んだり、迷ったりしながら試行錯誤を繰り返しつつ高めあっていく後姿を、厳しく優しい眼差しで見守っていきたいと思っています。
今は、真面目で信頼できる店長に現場をある程度任せてられていますし、彼らの著しい成長は大変頼もしく感じられ、嬉しい事です。
現在は3店舗の運営を行っているので、優れた人材の確保は今後も重要課題です。
1店舗だけであれば、自分が先頭に立ち、必死で舵取りをすれば済むのかもしれませんが、多店舗の運営となるとそうはいきません。
同じ目標に向かい、一緒に本気で仕事をしてくれるスタッフがもっとたくさん育ってくれるよう、楽しみに待っています。
私自身、先輩オーナーの売上の良い店を見に行き、どこが違うのか?なにが自分の店より優れているのか?どうしてこんなに買取が多いのだろう?と考えてみる事がよくあります。
明確な答えはすぐに見つかりません。それでも「なんだろう?」と考え続けることをやめないようにしています。
リサイクル事業は本当に奥深いビジネスで、これまで人生でしてきた仕事の中でも、とびきり面白い仕事だなぁ…とつくづく思います。
他のオーナー様とお話をすると、本当に色々なタイプの方がいて、組織をしっかり築き上げている人、努力を決して人に見せない人、それぞれに成功までの道のりや、方法は異なっていて、とても興味深いです。
だから、私は私らしく自分の店やスタッフを守り、お客様に愛されるお店作りをしていきたいと思っています。
今後は海外への出店も視野に入れています。日本に溢れている多くの商品をアジアを中心とした海外のお客様へ販売していく事が、次の時代に向けた進化であると考えています。
今でも、自分でセリや業者仕入開拓には積極的に出かけています。
オープン時の熱意を忘れないためには良い機会ですし、息抜きにもなって楽しいですよ。


リサイクルマート八幡東店(H20.2オープン) リサイクルマート八幡西店

リサイクルマート行橋店
2011年08月15日
以前から産業廃棄物処理業を営んでいた岡本オーナー。
まだ売れる物、使える物、世間の皆様が必要とされている物が、捨てられる物の中にはたくさん埋もれています。
例えば、廃棄物として集められた物の中には、鉄やアルミなども混じっています。
そういった物をそのまま捨ててしまえばゴミとなってしまいますが、分別するだけでそれらは資源として再利用する事ができます。
同様にまだまだ使える家電や家具も当たり前のようにゴミとして捨てられているのが現状です。
日々、処分されていく多くの物を見ながら、何か違和感を感じ、もっと物を大切にしたい。
私にも出来ることがあるのではないか…そんな事を考える毎日でした。
そういった葛藤の中で、日頃から多くの物に触れてきた経験を生かし、リサイクルショップを運営したいという気持ちが自然と大きくなり、平成21年10月、リサイクルマート大元店がオープンしました。
周囲の人達も、日頃から私の想いや仕事に対する姿勢は伝わっていた為、大きな反対もなく皆に支えられ、オープン日を迎えられました。
しかし、家具や家電等、これまでの事業の中で取り扱った事のある商品であれば、知識もあり抵抗もありませんでしたが、ブランド品に関しての知識はなかった為、オープン前は不安もありました。
幸いにもFTCは質屋の運営も行っており、鑑定士を始めとして、ブランドの知識が豊富なスタッフも多くいるという事で、安心して一から学ぶ事ができたので良かったと思います。
ブランドの真偽判定には、基準や基本となるポイントがあります。
初めはそういったポイントを一つずつ学び、確実に記憶しながら知識を深めていきました。
高級ブランドなどはこれまであまり手に取り、じっくり眺める機会も多くありませんでしたので、全てが新鮮で、緊張した事が今でも忘れられません。
オープンしてからは、毎日持ち込まれる多くのブランド品、宝飾品を目にする中で、基準や基本となる見極めポイントの他にも、全体の作りや、手触り等、経験を重ねていくにつれ、自分自身で感じることが出来る様になった事柄も多くあります。
やはり良い物に多く触れていると、良い物を見る目も養われていくのだと感じています。
家具や家電も同様に、お客様の想い出が沢山つまった商品ですから、大切に取扱い、納得して売っていただけるよう、一つ一つの商品をしっかり見極める事を心がけています。
全ては自分の糧になりますので、これからも沢山の商品に触れ、経験を重ねていければと思います。
現在、信頼できるスタッフ達にある程度は任せ、私はオーナーとして、全体の運営の管理を行っています。
店内のレイアウトやPOPはリサイクルマート加盟店を始め、他の店の良いところを積極的に取り入れアレンジしています。
オープン当初は、何事も初めての事が多く、毎日が新鮮なものですが、オープンから年月が経ち、店舗運営にも慣れてきてしまうと、どうしてもマンネリになりがちで、自店の問題点も見失いがちです。
私は、柔軟に他店の良いところを取り入れる事で、自店の改善点にも早く気付く事ができると思っています。
店舗運営もリサイクル事業も、社会情勢と同じように、日々変化し進化していますから、いつまでも学びの姿勢は忘れないようにしたいと思っています。
どんな時も持論にとらわれすぎず時代に合わせた店舗運営を、前向きに行っていくことを心がけています。
スタッフに対しては、どんな競合店が出店しても負けない接客をするように指導しています。
競合店に勝つには、販売価格、買取価格、商品の品揃えと共にスタッフの真心のこもった笑顔の接客が欠かせません。
リサイクルショップには本当に幅広い年齢層の方がご来店され、欲しい商品も多岐に渡ります。
そういった様々なお客様一人ひとりの声にしっかりと耳を傾け、どんなお客様にも満足して帰って頂けるようなお店作りを心がければ、店の雰囲気も良くなり、良い商品も自ずと集まって来ます。
おかげさまで、毎月目標以上の売上を継続していますが、現状に満足している訳ではありません。
現在は2店舗めの物件の候補地を探している最中です。今後はもちろん3店舗目以降のオープンも視野に入れています。
良い物件が見つかれば、すぐにでもオープン出来るよう準備は万端です。

リサイクルマート大元店(H21.10オープン)
2011年06月15日
現在、リサイクルマート青葉店・綾瀬店(神奈川県)・甲府南店(山梨県)のオーナーとして、また関東地区の総代理店オーナーとして更なるチェーン全体の発展の為にご尽力いただいております、松崎オーナー。
加盟前、リサイクル業のビジネスとしての将来性に大変興味を持ち、何度も他のリサイクルショップのチェーン店に足を運んでいました。
リサイクルショップは色々な商品を幅広く扱っているので、幅広い年齢層の方に愛されるお店作りも可能ですし、また買い取った商品を丁寧に掃除し、手間を惜しまずきれいにして販売すれば、より多くの利益を得る事が出来るのだろう…
そんなリサイクル業のビジネスとしての魅力に気がつけば夢中になっていました。
しかし、いまひとつ何かが欠けている気がしてならなかった時に、ふと独立・開業の雑誌に掲載されていたリサイクルマートの記事を見つけました。
今でこそ当たり前のようにリサイクルショップでもブランド品の取扱いがされてますが、当時はブランドの買取、販売をしているリサイクルショップはまだ珍しく、また、質屋の運営もしていると言う事で、確かな真偽判定の知識も学べると思い、迷うことなくすぐに岐阜の本社に出向き加盟しました。
加盟から今日に至るまで、私はただただお客様に喜んでいただける事を第一に考えた店舗運営を心掛けています。
多くの人に愛される地域一番のお店となる為には、従業員教育の強化を図ることが欠かせません。
スタッフ全員がお客様の為に、より良いお店を作りたいという同じ目標に向かい、一体となり努力を続けることはとても大切な事です。
スタッフには、買取をした商品1点1点を愛情を持って大切に売る事や、お客様の為に最善の対応を心がけながら、日々の業務に取り組んでいって欲しいと思っています。
そうした私自身の願いや、想いはスタッフ一人ひとりにしっかり根付いていますし、生き生きと仕事をしてくれる、良いスタッフに恵まれたことを大変嬉しく思っています。
他の店舗で家具が売れにくいという話しを時々耳にしますが、私の店舗では家具は良く売れていきます。
もちろんただ並べているだけでは売れるわけもありません。
私の店舗では、例えば家電等を組み合わせて、一つの部屋を想定してディスプレイして販売しています。
そうする事で、お客様は実際に部屋に置いたときの雰囲気が掴みやすくなりますし、高級家具などはその良さも更に引き立つものです。その結果、高額な商品も売れていきますし、ディスプレイされていた商品をセットでご購入されるお客様もいらっしゃいます。
このように売り方を工夫する事で、売れ行きが大きく変わるところも、リサイクルビジネスの面白いところの一つです。
今後は具体的に年商10億という目標に向かって、更なる店舗数の拡大はもちろん、オークション販売などのネットビジネスにも力を入れていきたいと考えています。
そして、スタッフや他の加盟店の皆さんと一緒に、「リサイクルマート」チェーンのブランドの向上に向け、全力で取り組んでいきたいと考えています。
そのためには、これからも毎日の小さな積み重ねや努力を惜しまないようにしていきたいと思います。
もちろん全てが順風満帆というわけではなく、苦しい時、困難に直面する時もあります。
そんな時こそ、一筋の光を探し、苦しさを楽しみに変えてしまうようにしています。
そして、真っ暗な中に差し込む光を見つけたら、迷わず手を伸ばしてみる…
守るのではなく、常に前を向いて攻めの姿勢を忘れない強さこそが、更なる進化や新たな力をもたらしてくれると信じています。


リサイクルマート青葉店(H18.2月オープン) リサイクルマート綾瀬店(H20.3月オープン)

リサイクルマート甲府南店(H21.10月オープン)
2011年03月15日
地元、奄美大島でギフトショップやコンビニの経営を行ってこられた、谷オーナー。
鹿児島県内にある既存のリサイクルマートをたまたま訪れた際、多種多様な商品を扱い、ワクワク楽しいお店の雰囲気が印象的で、こんなお店なら自分でもやってみたいなぁという漠然とした興味を抱きました。
その後、フランチャイズショーに来場し、そこでなんとなくFTCのブースに立ち寄り、この間楽しかったあのお店は、ここの加盟店だったんだ!!と思わぬ偶然に運命を感じ、また事業説明を聞く中で、これまでの事業では意識していなかったリサイクルという分野の無限の可能性にも魅力を感じ、自分もあんなお店を作りたい!!と、加盟を決意しました。
正直に言いますと、今までも様々な商売をしてきましたが、そのどれもが新品の商品を取り扱っていましたので、お客様は新品を買うのが当たり前という意識でした。
今回、リサイクルショップを始めてみて、中古商品をご購入いただけるお客様というのは、様々なこだわりを持った方も多い事に驚かされました。また、買取に持ち込まれる商品も、様々な想い出のある大切な商品が多く、お客様とのやり取りを通し、私自身も沢山のことを知ることができ、とても楽しい毎日です。
奄美にはこれまで、本格的なリサイクルショップはなく、オープン後、お客様から「面白いことを始めたね。」と、とても喜んでいただいております。地元の人達から、こんな声を多くいただけること、多くの島の人達が楽しそうに店内で笑っていてくれることを何よりも幸せに思います。
私は決して多くの利益を出す事を目的にしているわけではありません。
地元に暮らす人々に、もっと喜んでいただけるお店作りを第一に考え、気軽に遊びに来たくなるようなお店となれるよう、頑張っています。例えば、嫌なことがあった日でも、お店に寄って、少し元気になってくれたりしたら、とても嬉しいですよね。
当店は商店街の入口にあります。これからもっと多くのお客様にご来店いただけるよう、入りやすいお店作りを心がけていきます。そして、商店街全体の活性化にも繋げられたらと思っています。
この先は、徐々に売り場面積を拡大していければとも思っています。
現状、多くの買取商品も集まり、地域柄のせいか、船やボートの買取依頼などもいただいております。そういった島ならではの商品も買取をし、インターネット等で販売していきたいです。
お店のファンを増やしていく為には、スタッフもまた、お客様に愛される存在であって欲しいと願っています。
今はオープン間もなく、慌しい毎日ではありますが、スタッフに対しても、「ありがとう」という感謝の気持ちを、きちんと言葉にして伝える事を大切にしています。
私自身がスタッフを愛し、大切な存在として感謝を伝える事で、スタッフもまた、お客様を大切にしてくれると信じています。
風邪をひいて体調が悪いときも、店のことが心配で満足に休めていませんが、今は全力で頑張る時だと思っています。
しばらくして時間が出来たら、釣りでもしたいですけどね(笑)
リサイクルマートマルタニ奄美店(H23.1 オープン)
2011年01月15日
現在、リサイクルマート西尾店・安城店の2店舗の店舗運営と、FTCサポーティングチェーンの代理店オーナーとしてもご尽力頂いている高須オーナー。
8年前、当時やっていたコンビニ経営がマンネリ化し、次の時代を見据えたビジネスをと考えていた時、FTCと出会い、直感的にこれだ!!と感じ、加盟を決めました。その時は、まだまだ『リサイクルショップ=汚い』というイメージが一般的で、奥様をはじめ周囲の人達からの反対も多くありました。
そこで本部スタッフに、既存の店舗の様子を見せてもらい、従来のイメージとは違う『綺麗で清潔なリサイクルショップ』の店内の雰囲気を理解してもらって、何とか皆の了承を得られた事が懐かしく思い出されます。
その頃まだ子供だった息子の友嗣(ともつぐ)さん(23)も、高校生の頃からお父様のお店でアルバイトをされ、大学を卒業された昨年の春からは、自身の意思で、お父様の経営している安城店の店長として働くという決断をしました。
高須オーナーも、友嗣さんの日ごろから店頭で生き生きと働く姿や、家電の豊富な知識や店内ディスプレイのセンスの良さには才能を感じていました。
しかし、学生時代から自店でしかアルバイト経験がないため、世の中の厳しさを知り、もっと広い社会を見て、痛みや苦しみを体験し、それを乗り越えられる男になって欲しいとの思いもあったそうです。そこで本部に相談し、修行という形で、現在、店舗での業務の傍ら、本部スタッフに混じりFTCチェーンの新店の立ち上げ業務等を行って、全国を飛び回っています。
本部の会議などにも出席し、現場経験が豊富だからこその鋭い意見や積極的な姿勢は大変素晴らしいと感じます。
また、友嗣さん自身も店頭で何気なく行っていた様々な日常業務が、本部で色々な検討を重ねた後に決定されてきた意味のある作業であったという事に気付き、一つ一つの仕事への取り組み姿勢も変わってきたと言います。
最近では出張から戻るたびに大きくなってくる友嗣さんの姿は、お父様の高須オーナーの目にも頼もしく映るようです。
そんな息子さんの姿を見て、高須オーナー自身も、『負けていられない』と、いつしか忘れがちになっていた野心が再び燃え上がってきたそうです。
友嗣さんは、リサイクルショップが今ほど一般的でなかった頃にオープンし、ペットボトルなどのゴミが平気で店頭に持ち込まれるような事もあったのに、ひたむきに努力を重ねてきたお父様をとても尊敬しています。
父親に憧れ、その大きな背中を追いかけ、同じ道を選んだ息子。
どんどん父に追いつき、日に日に立派になっていく息子の成長ぶりを厳しくも温かく見守り続ける父親。
お互いを尊敬し、強い信頼関係と愛情で繋がっている高須親子。
この強い絆こそが、スタッフやお客様にも絶対的な安心感や心地よさを与えているのではないでしょうか。
今までも安定した売上を保っていましたが、友嗣さんの努力の甲斐もあり、売り上げも上がってきているので、『今後は4店舗目や、買取専門店にも興味が出てきています。そちらも是非検討していきたい。』と高須オーナーは笑顔で話してくださいました。

西尾店(H15.3 オープン) 安城店(H16.3 オープン)
2010年12月20日
以前中古テレビゲーム販売の経験のある吉川オーナー。
その後、夫婦二人三脚で約10年間コンビニ経営をしていたものの、厳しい状況が続きました。その時に『こんな時代だからこそ…』と中古品を取り扱うリサイクル業に改めて注目するようになりました。
しかし具体的に何の中古品を取扱い、販売すればよいのか…判断しかねていました。
そんな中、『総合リサイクル』として幅広い商品を取り扱っている『リサイクルマート』であれば、取扱商品を限定する必要もないので、考えすぎることなくチャレンジできると思い加盟を決め、平成22年2月リサイクルマート別府店がオープンしました。
家族にはこれまでのコンビニ経営で少なからず苦労をかけていましたので、今回FTCへの加盟を決めたことで、ホッとしたところもあったかと思います。
オープン前の念入りな研修では、実践的なトレーニングが出来、多くの知識を得ることが出来ました。しかし、最終的に商売がうまくいくかどうかは、自分の努力次第であり、自己責任にかかっているという事も、とても共感でき、良い意味で自分で店を作り上げるという責任の重さを感じました。
もちろんオープンに際しては、沢山の資金もかかっていますし、今後きちんと家族やスタッフの生活を守っていけるのか、不安もあります。
自分で買取をした商品が店頭で高く売れた時は充実感でいっぱいになりますし、こういった一つ一つの日常業務を確実に行い、頑張りすぎずコツコツと積み重ねていくことを大切にしたいと考えています。
オープン日も、先輩オーナーの店のオープンを見せていただいていましたので、オープン初日がお祭り騒ぎのように賑やかに過ぎていく事は予め知っていました。そのため、私は何より一日が無事に過ぎてくれるよう、舞い上がることなく、ただそれだけを考えていました。
例えば、以前のコンビニ経営では、私達夫婦が、ほとんどの事を取り仕切ってしまっていましたが、今はある程度はスタッフを信用して仕事を任せようと、以前の反省点も踏まえ業務にあたっています。
今の課題としては、どちらかというと客層が年配の方が多いので、もっと幅広い年齢層の方に楽しんでいただけるお店作りをする事です。
これもまた、スタッフと共に工夫、改善を繰り返しながら、解決していきたいと思います。
それぞれのお店にはそのお店らしさがあり、オーナーとしての考え方もそれぞれ違うと思います。
ですから、私は私らしく地道に自分のお店を魅力的な良いお店にしていきたいと考えています。
現在、おかげさまで目標以上の売上を残せていますが、その一方で商品が不足気味になっているので、商品在庫の充実を図る為にも、来春をめどに2店舗目となる買取専門店のオープンも予定しています。

リサイクルマート別府店(H22.2オープン)
2010年11月16日
平成21年2月にリサイクルマート笠岡店(岡山県)をオープンした神原オーナー。今年10月には2店舗目となるリサイクルマート福山蔵王店(広島県)がオープンしました。
既に多店舗経営をされている先輩オーナーと、以前から知り合いだったという縁もあり、既存のリサイクルマートを見学し、勉強させていただく機会もあった為、FTCへのチェーン加盟に関しては、「悪くないな。」という印象を持っていました。
取り扱っている商品は幅広く、家電やブランド品などの良い物、きれいな物が美しく並ぶ店内は、これまで私自身の中にあった「リサイクルショップ」のイメージを大きく覆すものでした。
反面、最終的な決断は「今じゃなくてもいいかな…」とのんびり考えていたのですが、FTCスタッフの熱い想いや、真っ直ぐな人柄に、「この人たちと仕事がしたい!!」と心動かされ、加盟を決めました。
周りの人たちの賛成も得られ、1店舗目の笠岡店がオープンしました。「必ず成功するまでやり遂げる!!」と強い決意の下、まさに社運を賭けて臨んだオープンでした。これをやると決めた以上、何があってもしがみついていくのみだと、無我夢中で日々の仕事に打ち込んでいった結果、日ごとに手ごたえを感じられるようになり、先日2店舗目の福山蔵王店をオープンする事が出来ました。
2店舗目ということで、より効率良く店舗運営を行えるよう、分業制を取り入れるなど、さらに利益を得る為の方法も考えながらの毎日です。
けれど、何よりも大切にしたいのは、お客様に喜んでいただけるお店作りをする事です。
同じ商品でも、ディスプレイ等の演出一つで、印象は大きく変わってくるものです。どんな商品をどんなふうに出せばお客様は楽しんでくれるのか?常にお客様の目線に立ち、自己満足で終わる事のないよう、努力を積み重ねています。
お客様が笑顔で満足して帰っていかれる姿は、大変嬉しいものです。そして、そんな時のスタッフの充実感溢れる笑顔もまた、オーナーとしてはとても幸せに思います。
反対に厳しいご意見やお叱りの言葉を頂戴した時、お客様に対して、誠意を持ってきちんと対応する事も重要なことです。さらに、それを受けたスタッフに対して改善点を指導し、フォローしていく事も欠かすことの出来ない仕事だと思っています。
そして、スタッフに対しては基本的な事ですが、大きな声での挨拶を徹底しています。「いらっしゃいませ」と明るく活気溢れる声掛けは、他店に負けない自信があります。
今後はもちろん3店舗目、4店舗目と多店舗経営を目指し、貪欲に繁盛するお店作りの為に励んでいくつもりです。重い物を運んだりする時には、体力の衰えを感じる事も時々ありますが、休みには妻と旅行に出かけ、息抜きしながら頑張っていきたいと思います。


リサイクルマート笠岡店(H21.2オープン) リサイクルマート福山蔵王店(H22.10オープン)